こんにちは。店主のAです。

お部屋、散らかってませんか〜〜〜（いきなり失礼。笑）

細々としたものを消し去ってくれる、素晴らしいインテリアをご紹介します。（褒めすぎ？笑）

それは「BOOKBOX（ブックボックス）」です。

○トリ、３○インズ、フ○ンフ○ンや雑貨ショップなどでも販売実績のある、小物をすっきりと隠してくれるインテリア。

一度は見たことがあるのではないでしょうか？ 店舗ではもしかするとディスプレイに紛れて実力のほどが伝え切れていないかもしれません（笑）

そこで今回は具体的にどう役立ってくれるのか？をレポートしてみました。

■■ 見た目は「本」■■

海外雑誌のようなおしゃれな見た目。アンティーク調のタイプは結構見かけますが、こういったスタイリッシュなデザインだと現代風インテリアに合いますよね。

■■ 収納物　例１…リモコン関係 ■■

フタをパカっと開けると・・生活感溢れるリモコンたちが（笑）。いつもどこいった問題が勃発するアイテムなので、確実な置き場所を定めておくとそれも解消されるかも。

■■ 収納物　例２…分けておきたい必要物等 ■■

写真はさっぱりとしていますが、現実は”見る頻度は低いけど、いざというときすぐ必要な封書類”が目一杯つめこまれています（笑）

■■ 収納物　例３…文具類 ■■

ペン立ては便利なのですが、多く差しすぎていると要注意！生活感出まくりますよね。つい文具以外の細長いようなものも差しちゃってどんどん増えていくし（笑）我が家では、頻繁に使うもの以外は定期的にパトロール？して箱に収納しています。

■■ 収納物　例４…園・学校のお便り、子供のもの ■■

みるみるうちに溜まっていくナンバーワンです（笑）たどる時も１箇所にまとまっていると便利で、提出漏れも防げます！

ここからは実際のディスプレイ事例をみてみましょう。

□□ ディスプレイ　例１…横置き □□

横置きは、リモコンなどの頻度の高いものを入れてシンプルに使うと便利です。開け閉めが頻繁なので。BOOKBOXの上に置くものは１つくらいに留めておいてください、元に戻すのが面倒になります（笑）。写真はBOOKBOXの上にパワーストーンのディフューザー を置いていますが、アロマオイルやネイル周りのものなど、細々とした関連アイテムを入れておくのもいいですね＾＾

□□ ディスプレイ　例２…縦置き □□

ここでは、例２の分けておきたい必要物等などがおすすめです。頻度はあまり高くないけれど、すっと取り出せます。あとはハンドメイドのコラージュ系（マステやシール、手芸系など）の細々したものを入れるのもおすすめ。少ないけれど、どこか場所を定めなくてはいけないような何か。